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25日の東京市場は、前日のニューヨーク市場の流れや、中国の金融引き締めなどの流れを受けて安寄りの後、一時260円安まで売り込まれる場面がありました。 しかしながら、その後、下値では、確実に買いが入っていることが確認されると、断続的に日経先物が買われプラスに戻す場面もありましたが、結局14794円(26円安)で引けました。
この流れをみていきますと、思いの他、底堅さを感じます。
さて、昨日の終値で見てみますと、直近(日足)の上値抵抗線が2本引けます。一本は、7月4日ザラバ高値の15710円と7月10日15555円を結ぶ線であり、もう一本は、7月12日15463円と24日までのそれぞれの立会日の高値を結んだ線です。
厳密に言うならば、7月12日からの抵抗線に沿って株価が下がってきていることが理解できると思います。反面、短期のボリューム・レシオは「0.00」に接していつ反騰してもおかしくないところまできています。
本日以後、まず、先程の7月12日からの抵抗線を株価が上回ってきたら、第一関門通過となります。さらに、勢いづいて7月4日と7月10日を結ぶ抵抗線を抜けてくれば、同時に25日移動平均線抜けてくる可能性もあり期待がもてます。
反面、以前にも言及しましたが、14437円を下回ってくるような動きとなれば、今後は、14000円割れも意識しなければならないことも頭の隅において対応してください。
その場合には、中期的なトレンドで下降傾向を辿る懸念が再燃してきます。
そのような訳で、ここ一両日中の値動きは表題でも記してございますが、今後の相場を占う意味でも大切な分岐点にさしかかってきたことになります。 大分、日柄もこなしてきているだけに、目を放せないところです。
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